Loading

EF81139 カシオペア紀行@ワシクリ

青森行きのカシオペア紀行が6月24日に上野を出発しました。今回はEF81139が牽引しました。

EF81139 カシオペア紀行
9011レ EF81139+E26系【カシオペア紀行】 2017/06/24 17:10 東北本線東鷲宮-栗橋

久々のワシクリは水沢踏切のカーブ。秋田で旧客臨があるからなのか、いつもよりは空いていました。

185系 新幹線リレー号、運転



東北新幹線開業35周年を記念して、6月24日に上野→大宮間で185系を使用した「新幹線リレー号」が団臨で復活しました。
かつて掲出されたヘッドマークの掲出のほか、国鉄マーク(ともにシール式)が再現されましたが、旧塗装は再現されず、ストライプ塗装の編成が使用されました。


回9872M 185系B4+B7編成 2017/06/24 9:10 東北本線浦和-赤羽


9535M 185系B7+B4編成【新幹線リレー号】 2017/06/24 10:01 東北本線浦和-さいたま新都心


SL大樹 試運転を撮る(下)

6月17日にSL大樹の試運転の様子を撮影してきました。
2便目の往路は沿線唯一の鬼怒川と絡めて撮影できる河川敷のポイント。ここは近くに公園があり駐車場やトイレもあるので安心です。

C11207 SL大樹 14系
試7003レ C11207+ヨ8634+14系+DE10109 2017/06/17 13:16 東武鬼怒川線大桑-新高徳

後からわかったのですが、ここでブヨに刺されたらしく、しばらく痒みが続いています。行かれる方は十分ご注意ください。

さて、撮影後、ゆっくり撤収しても車移動だとあっけなくSLを追い越してしまいます。SLは勾配の最中にある東武ワールドスクウェア駅にも停車するため、発車後は煙を出しながらゆっくりと坂を登ってきます。

C11207 SL大樹 14系
試7003レ C11207+ヨ8634+14系+DE10109 2017/06/17 13:32 東武鬼怒川線小佐越-鬼怒川温泉

2便目の復路は1便目の反対側付近より撮影。晴れると順光でしたが残念ながら曇りました。

C11207 SL大樹 14系
試7004レ C11207+ヨ8634+14系+DE10109 2017/06/17 14:59 東武鬼怒川線大桑-大谷向

結構満足に撮影できたのでこの日はこれで終了。同行したぶんぶん氏、大変お疲れ様でした!

SL大樹 試運転を撮る(上)

C11207 C11 207 SL大樹

8月に運行開始となる「SL大樹」の試運転が東武鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で実施されています。走行距離は12.4kmと、日本ではもっとも短距離を走るSL列車となりますが、往復で勾配があり蒸機ならではの躍動感を味わえます。

C11207 C11 207 SL大樹
転車台に乗る前に正面から見たC11207。1便目の転車台披露は10:30頃。

往復ともSLが先頭になるため、下今市と鬼怒川温泉には転車台が設置されました。鬼怒川温泉駅の転車台はかつて三次駅で使用されていたもの。駅を出た目の前に配置されており、C11207が回転する様子を間近で見学することができます。

C11207 C11 207 SL大樹
東武鉄道社員による気さくな案内とともにサービスで1.5回転。機器の都合上、ヨ8000は常に連結状態となる。

運行区間の下今市寄りは沿線は田んぼがあり少々拓けていますので、編成写真向きです。

C11207 C11 207 SL大樹
試7002レ C11207+ヨ8634+14系+DE101099 2017/06/17 11:32 東武鬼怒川線大桑-大谷向

お昼休憩のあと午後の撮影に続きます。

あのロクイチ団臨から10年

ちょうど10年前の今日、「ロクイチ」ことEF5861にとって最後の営業運転となった、お座敷客車ゆとりを使用した団体臨時列車が品川→横川→上野間で運行されました。実はこれ、私が企画立案し、サークルメンバーなど多くの方に支えてもらいながら1年以上の準備期間を経て実現させた列車でした。今日は懐かしい写真とともに、このロクイチ団臨が走るまでを超ざっくりとプレイバックしてみたいと思います。

20070617_5.jpg
大学校章のヘッドマークも誇らしげに横川に滑り込むロクイチ。 2007/06/17 横川

20070617_3.jpg
仰天!「H」マークを掲げたロクイチ。横川到着後、一旦、高崎へ引き返した。 2007/06/17 横川

当時はのちの鉄道ブームが巻き起こる少し前。JRは発足20周年を控え、国鉄型車両は次々と新しい車両に入れ替わる転換期でした。しかし、車両が新しくなったところで、注目を集めつつあった格安高速バスには「安さ」で勝てず、飛行機には当然ながら「速さ」で勝てず、鉄道は移動手段以上の新しい価値を見出せずにいた時代でもありました。今流行りとなったクルーズトレインの構想が初めて世に出たのは鉄道ブームを経て2011年のことですから、一鉄道ファンの自己満足な企画が実現するまで一筋縄にはいかなかったことは想像に難くないでしょう。

20070617_2.jpg
お座敷客車ゆとりの展望車からロクイチを望む。 2007/06/17 高崎線内

我々の要望としてはやはり途中駅での長時間停車やドア開放、車両基地での撮影会開催。それこそ、今で言うクルーズトレインなプランです。しかし、JR側としては「団臨といえども移動手段」という考えからどれも許可は下りませんでした。それでも担当の方は親身になって相談に応じてくださり、「品川→新鶴見信→立川→高崎→田端操→松戸→上野。EF5861+ゆとり+EL(ミステリー列車仕様)」という目的地が存在しない乗りっぱなしのプランで了承してくださいました。
ところが、2007年年始早々、担当の方から、言いにくい話なのですがと電話があり、EF5861を使いたいなら品川→横川→上野のみ可能、納得できないなら白紙、すぐに決めてくださいとのこと。選びようもなく、前者でファイナルアンサーしたのは言うまでもないですが、かくして、ロクイチ団臨は直行直帰で実現する運びとなりました。
その後もさまざまな試練を乗り越えて、ついに当日、6月17日を迎えました。品川駅に滑り込んできたロクイチを見たときは、さすがに全身鳥肌が立ちましたね。

20070617_1.jpg
この瞬間を何度と夢見たか。自分が仕立てた列車が目の前に鎮座している。 2007/06/17 品川

さて、車内のイベントももりだくさんに企画しました。終着地の碓氷峠鉄道文化むらでEF58172にサークルの旗を掲出させていただいたり、RailMagazineを出版するネコパブリッシングに頼み込んで鉄道グッズやポスターなど倉庫に眠っていたお宝をたくさん提供してもらい大抽選会を開催したり。おかげさまで乗客の皆様には大好評となりました。

20070617_4.jpg
法政大学鉄道研究会の会旗を掲げたお召仕様のEF58172。 2007/06/17 碓氷峠鉄道文化むら

一方、撮影者もいろいろ楽しめたようで、なぜか鉄道ダイヤ情報には例の乗りっぱなしプランが○○表示で掲載されたり(翌月号は直行直帰で○○表示で掲載。直前に2chにダイヤが掲載されてしまった)、当日は手違いなのかロクイチに「H」のヘッドマークが掲出されたり、復路でヘッドマークを交換したり。1日を通して晴天で、信越線にいれば4パターンの撮影ができるサプライズとなりました。

20070617_6.jpg
横川に到着した回送列車。EF5861は発車の直前まで両パンだった。 2007/06/17 横川

20070617_7.jpg
復路の発車を待つ列車。先頭はEF6439に代わる。 2007/06/17 横川

復路も急行スジであっという間に上野へ。最後の車内アナウンスで車掌室まで聞こえた温かい拍手には感極まりました。本当にやってよかった。それに尽きます。とても大切な青春の思い出です。

このことは、
編集長敬白 アーカイブ 「鉄研の夢」実現までの道。(RM元編集長)
ロクイチが走るまで(鉄道写真館「宿命」)
ロクイチが走るまで(橋本祐太著 ※国会図書館に所蔵)
にも掲載してありますので、お時間・ご興味がありましたらぜひどうぞ。

最後に各車両の最期について。
・EF5861
団臨後に実施された台検で不具合が発覚し、営業運転は不可能となったことで2008年3月で引退。現在は東京総合車両センターで保管されています。
・お座敷客車ゆとり
2008年3月にラストラン。展望車2両は尾久車両センターに長らく留置されていましたが、2015年7月で廃車回送されました。
・EF6439
その後も工臨や団臨に使用され、2015年にEF6438とともに廃車となりました。

カシオペア紀行@天空のワシクリ

6月3日にカシオペア紀行が運転されました。今回は青森便。EF8198が全区間牽引しました。

カシオペア紀行
9011レ EF8198+E26系【カシオペア紀行】 2017/06/03 17:10 東北本線東鷲宮-栗橋

真っ青な空に緑の絨毯、こんな好条件でEF81牽引のカシオペア紀行を撮れたのは初めてではないでしょうか。

新津鉄道資料館を訪ねる

35系甲種のあとは新津に戻り、レンタサイクルを借りて新津鉄道資料館に行ってみました。
だいぶ前に485系T18の先頭車とロータリーヘッドDD14が展示されるようになったのですが、今回ようやく撮影することができました。


4つ目ライトが特徴の485系T18編成。クハ481-1508。

同車は2008年に上沼垂色から国鉄色に塗り戻されました。その頃は稀に「快速フェアーウェイ」に充当されることもありました。


8521M 485系T18【フェアーウェイ】 2008/07/20 7:25 東北本線東鷲宮-栗橋

続いてロータリー除雪車のDD14 332。運用されていた信越本線黒姫~直江津間が北陸新幹線の開業により第三セクターに移管となったことでお役御免となりました。


ロータリーヘッドを備えたDD14 332。

DD14の除雪シーンの撮影は叶いませんでしたが、試運転の様子は何度か撮りに行きました。DD14332は妙高山と絡めて撮っていました。もう5年前か。


試雪9374レ DD14 327+DD14 332 2012/11/22 9:54 信越本線二本木-関山

資料館内はこじんまりとしていますが、SLから新幹線まで様々な資料が展示されています。


日本海のヘッドマーク


入口に鎮座する200系新幹線とC57 19。

のんびりした雰囲気が気に入りました。また機会があれば立ち寄りたいと思います。

2017/06/06追記
訪問の際、展示車両エリアの増築工事が行なわれていたのですが、このほどE4系MAXと115系の2両が展示車両に加わることが発表されました。7月15日から展示が始まるとのことです。

35系甲種輸送@東光寺~帯織

35系4000番台の甲種輸送を、最後は信越本線の東光寺~帯織間で撮影しました。
編成は オロテ35 4001+スハ35 4001+ナハ35 4001+オハ35 4001+スハテ35 4001 の5両。新潟タから吹田まではEF510-501が牽引しました。

オロテ35 4001+スハ35 4001+ナハ35 4001+オハ35 4001+スハテ35 4001 東光寺~帯織
8560レ EF510-501+35系4000番台 2017/06/01 12:10 信越本線東光寺-帯織

サイドや後ろも撮りたかったものの、追っかけ組の駐車に邪魔されて無理でした。。。
それはさておき、かつて北斗星やカシオペアを牽引しらEF510が、貨物機となってまた客車を牽く日が来るとは感慨深いものです。やはり客車列車はいいですね。絵になります。
さて、このあと四季島もやってくるので同じポイントにて撮影しました。


8010M E001系四季島 2017/06/01 12:36 信越本線東光寺-帯織

35系、外見はまさに旧客ですが、それ以外は現在の技術が採用されています。詳細や内装が発表されるのも楽しみですし、いつか乗ってみたいと思える車両と感じました。

35系甲種輸送@大形

9月より運用開始のSLやまぐち用新型客車35系の甲種輸送。
DE10区間は大形にて撮影しました。車体がピカピカなため見上げると白く光ってしまうので、あえてホームで構えました。こちらは私以外いませんでした。

DE10 35系 大形
9760レ DE101729+35系4000番台 2017/06/01 9:42 白新線大形

35系 甲種 大形
後追い。ブルーの養生シートが甲種輸送らしい。

続行の列車で移動しながら、東新潟でのEF510-501入換を確認して次なるポイントへ移動しました。
FC2 Management