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キハ101&102が静態保存

かつて関東鉄道で活躍していたキハ100形2両(キハ101とキハ102)が茨城県筑西市にあるヒロサワシティで静態保存されることになりました。1月中旬より一般公開されています。

キハ102

この2両は長らく運用から外れていましたが、2015年9月の台風10号による洪水で床下が浸水し、本線復帰は完全に絶望的となっていました。

水没する水海道車両基地
鬼怒川が決壊した翌日、水没した水海道車両基地(テレビのキャプチャ)

結局、本線に戻ることはなく、2017年1月8日に水海道車両基地にて最後のお披露目イベントが開催されて、その後、ヒロサワシティへ陸送されました。元は国鉄キハ30という貴重な車両でもあり、廃車を免れ、鉄道保存に理解のある企業に引き取られたのは一ファンとしても嬉しく思います。

キハ101とEF81138北斗星

キハ101はエンジンの修復が行なわれて走行ができる状態になっているとのことです。
なお、ここ、ヒロサワシティにはEF81138、24系北斗星4両と、鹿島臨海鉄道のマリンビューはまなすも静態保存されています。

キハ100

EF81 138と24系北斗星を保存」の記事もあわせてご覧ください。
車両の見学は無料となっていて、警備の方がいらっしゃったときはいろいろな話を聞くことができます。このように大切に、そして誰でも自由に見られる状態で保存していただけることは本当にありがたい限りです。(取材日:2017/01/29)

おまけで、キハ101とキハ102の懐かしき現役時代の写真をUPしておきます。

キハ101とキハ102
水海道車両基地で並ぶキハ101と102。ともに元国鉄のキハ30であった。

キハ101
5075レ キハ101 2009/01/11 13:05 関東鉄道大田郷-下館

キハ102
イベントでDD502に牽かれるキハ102 2002/09/29 関東鉄道水海道付近
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