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北斗星車内公開@ヒロサワシティ

3月11日と18日に茨城県筑西市のザ・ヒロサワ・シティにて春のイベントが開催されました。
それにあわせて敷地内に保存されている北斗星をはじめとする鉄道車両の車内が開放されましたので見学に行ってきました。

EF81138
パンタグラフを上げ前照灯を点けた威風堂々のEF81138

EF81138 車内
郡山からの陸送の関係でEF81の機関室内はすべて取り払われている

EF81 138の運転台
EF81 138の運転台。

EF81 138の運転台
機器類は現役当時のまま。

続いて、北斗星の車内に潜入します。今日は自由に立ち入ることができました。

オロハネ24 551のB寝台デュエット上段
オロハネ24 551のB寝台デュエット上段。

オロハネ24 551のA寝台ロイヤル
オロハネ24 551のA寝台ロイヤル。

A寝台ロイヤル
A寝台ロイヤルには座席、寝台のほか、シャワー室が完備されていた。

食堂車のスシ24 505
食堂車のスシ24 505。JR東日本仕様のランプシェードも当時のまま。

食堂車のスシ24 505
年季の入ったスシ24のキッチン。

全車ロビーカーのオハ25 503
全車ロビーカーのオハ25 503。

開放B寝台のオハネフ25 12
開放B寝台のオハネフ25 12。

元鹿島臨海鉄道マリンライナーはまなすの車内も公開されていました。

マリンライナーはまなす
マリンライナーはまなす7000形の運転台。

マリンライナーはまなす
2両編成でリクライニングシート。

2017年1月より仲間に加わったキハ101、102はエンジンがかかった状態で、車内は鉄道模型やプラレール、さらに懐かしのゲーム「電車でGO!」が用意されて、訪れたファンや子供たちを楽しませていました。

EF81138

EF81138
パンタグラフが上がると本当に生き返ったようでかっこいい。

北斗星 EF81138 キハ100

北斗星の公開が始まった2015年冬からちょくちょく遊びに来ていましたが、車内に入れたのは今回が初めてでした。
24系は元々は2両の購入予定だったそうですが、別でキャンセルがあった2両も購入して、この4両が揃ったそうです。個室A・B寝台、開放寝台、食堂車、ロビーカーとまさにミニ北斗星で、2015年冬時点では宿泊や飲食、憩いの場としての活用も視野に入れていたみたいです。ただ、空調設置などで車体を傷つけてしまうことを気にかけており、できるかぎり大切に保存したいとのことでした。
車内を見た限り、やはり劣化が進んでいたので無理に宿泊施設にするよりはときどき車内公開するくらいで良いのでは?と感じました。それにしても、JRから売却されるときは車内はほとんどそのままなんですね。

さて、このイベント、来場者に焼きそば、焼肉、豚汁などを無償で提供していて、本当に懐の深い企業だと思いました。貴重な車両を大切に保存してくださるヒロサワシティの関係者の方々に、この場を借りて御礼申し上げます。
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