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SL大樹デビュー!祝賀列車

SL大樹 祝賀列車

8月10日、ついに東武鉄道「SL大樹」がデビューしました。初の営業列車の前に下今市から鬼怒川温泉まで復活記念の祝賀列車が運行されました。式典が行なわれた関係で日章旗が掲出されました。

SL大樹 祝賀列車 東武ワールドスクウェア 鬼怒川温泉
5003レ C11207+14系+DE101099 2017/08/10 東武鬼怒川線東武ワールドスクウェア-鬼怒川温泉

二度も火を落としたC11207、スクラップ同然だった14系トップナンバーが、まさか大手私鉄のレール上によみがえるなんて誰が想像できたでしょうか。東武鉄道のような大手私鉄が、JR各社、ならびに大井川鐵道、秩父鉄道、真岡鉄道などの中小私鉄の垣根を越えてこのような大プロジェクトを実現させたのはかつてないことと思います。

さて、東武鉄道における蒸気機関車の復活は東武佐野線で最終運行となった1966年以来、51年ぶりのこと。頂き物になりますが、東武鉄道SLの現役時代の写真をご覧ください。

東武佐野線 現役時代 SL
34号機が牽く貨物列車 1965/06 東武佐野線葛生付近(M氏撮影)

これは私が学生時代に鉄道研究会のOBのM氏からご提供いただいたもの。東武鉄道ではイギリス製の蒸気機関車が走っていました。これらSLは現在でも日本各地で静態保存されており、そのうちの1両である39号は三岐鉄道丹生川の貨物博物館が所蔵しています。

貨物博物館 39号 SL
かつて東武鉄道で走っていた39号機関車 2015/07/26 貨物博物館

スカイツリーを建設してしまうほどの東武鉄道ですから、国鉄蒸機でSL運行のノウハウを学び、いずれかつて自社路線を走っていた車両を復元・・・そんな期待もしてしまいます。
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