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大井川鐵道にやってきた14系を見る

東武鉄道への14系甲種にあわせて、かねてから気になっていた大井川鐵道の14系を見てきました。
この14系は急行はまなすに使用されていた元JR北海道の客車で、6月に苗穂から新金谷まで陸送されてきました。現在は2両が修繕中で、残り2両は新金谷の側線に留置されています。


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14系は国鉄時代の特急用客車で、窓の開かない構造ゆえ、JR民営化後はおもに団臨や夜行の急行・快速ムーンライトで使われました。

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JR東日本では2002年3月末で早々に引退。最後まで残ったJR北海道の急行はまなすも2016年のダイヤ改正で廃止となり、いよいよ14系オリジナルの座席車は完全に姿を消すはずでした。
(※14系改造の「ゆとり」は2008年引退、「サロンカーなにわ」は2016年現在健在)

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この窓が開かない気密性の高そうな客車が、まさか大井川鐵道と東武鉄道で、まさかSL用客車として復活するとは・・・まさしく青天の霹靂と言ってもおかしくはないでしょう。

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大井川鐵道、東武鉄道ともに14系座席車の奇跡の復活は2017年度の予定です。
さらに大井川鐵道では喜ばしいニュースがありました。2005年より休車となって現在は転車台展示のC12 164が動態復活へ向け動き出したとのことです。

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来年以降のトーマスの運行は不透明ではありますが、今後ますます魅力的な大井川鐵道に注目していきたいところですね。
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