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DD51 842をつくる(1)

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青島文化教材社(アオシマ)よりOJスケールのDD51プラモデルが発売されてだいぶ久しいですが、今年の10月頃からようやく制作に着手しました。発売当初に購入したものの、1年以上ストックしていたことになります…。
このほどついにお披露目できる状態になりましたので、全3回に分けて制作記を書いていきたいと思います。どうぞ最後までお付き合いください。

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製品のプロトタイプはJR北海道の北斗星仕様のDD51。2016年中に全車が運用を離脱してJR北海道から姿を消してしまいましたね。でも、作りたいのはこれではなく、高崎車両センター所属、お召指定機のDD51842です。というのも、実はこれまで1/50スケールのEF5861、EF65501、EF551(EF18から改造)、さらにSLはD51498、C6120(C62から改造)を作っているため、DD51842にするのはもはや必然でした。アオシマがDD51発売を発表する以前から次はこの車両、と思っていたくらいです。

さて、DD51プラモを作るにあたり、これまでのEF58やEF65などとは違って検索すれば先人達の制作段階の記事や写真がわんさか出てきます。また、製品中にもオプションパーツが多く、あまり作業時間をかけたくない私にとっては本当に助けられました。

ということで、まずはエンジン。

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アオシマは見えないところも精密です。DD51は蓋をしてしまったら中は見えないため、ご丁寧に分解、取り外しできるようになっています。

お次はもうキャブ内の写真。(ここにいたるまで1ヶ月はかかりましたが…)

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まさに圧巻。なお、DD51842はSGはありませんので、内部は広いですね。凝ってるのは、窓が開けられたり、ドアが開閉できたり。現在のプラモって成型技術含め、すごいんですね。

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キャブの床下は電飾用のコードを埋めてあり、あとで取り外しできるようにと思って針金で固定しようと考えていました。しかし、なぜかキャブとシャーシとフィットしないのです。というのも。。。

この頃、テレビで『ドクターX』をやっていたこともあり、「わたし、失敗しないので!」なんて真似事をしながら制作していました。ところがどっこい、取り返しのつかない最大の失敗を仕出かしていました。シャーシ土台と側面部分の2部品を逆に接着していたのです。つまり、このままでは公式側から見たとき下半分は公式側でも上半分は非公式側になってしまう・・・。(手術でこんなことがあったら大変な医療事故です)

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シャーシ部品はすでにガッチガチにくっついているので分解は不可能。これからは干渉するモールドを除去しながら作っていくしか方法はありませんでした。キャブも例によって干渉部分を削って接着剤で固定。これで電飾に不具合があったらもうあきらめるしかありません。

足早に上部を組み立てます。それっぽくなってきました。

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次回は、いよいよ台車とボディの合体!
また塗料とナンバーDD51842についての話題に触れます。これから作ろうとしている方でナンバーに悩んでいる場合は必見かもです!
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