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DD51 842をつくる(2)

DD51 842

アオシマのDD51制作第2弾。今回はまずは塗装のお話。
DD51の国鉄色は「朱色4号」を採用しています。とはいえ、担当工場や入場時期により多少の色の違いはあり、DD51842をはじめ高崎車両センターのDD51(担当は秋田総合車両センター)は少し赤みがかった色をしている印象があります。エアブラシを持っている方は当然のごとく自前で調合して実車に近づけていくわけですが、私は万年初心者、缶スプレーです。制作頻度、スキルからしてもエアブラシはなかなか手が出せないので、今回も大いに色問題には悩まされました。

さて、アオシマからDD51が発売された当時、唯一「朱色4号」のスプレー缶を出していたのはグリーンマックスの鉄道カラーだけでした。842号機は少し赤みがかっていることから、いつかKATO EF65PFをEF651118に改造するときのことも踏まえて赤2号とあわせて購入しました。
で、買ってから1年以上の放置プレイの末、ようやく今年の10月に制作スタートとなりましたが、GMの朱色4号はウワサ通り全くの別の色でした。すかさず赤2号も軽く混ぜて吹いてもDD51国鉄色に近づく気配がありません。

DD51 842

幸い、最近では他のメーカーからより近い色の塗料が発売されており、その中で今回はF MODELSの鉄道カラーの朱色4号スプレーを使うことにしました。上の写真は、KATOのDD51842とスプレーテストした部品。左がF MODELS FARBE020朱色4号。右がGM No.31朱色4号。前者を選ぶことは言うまでもありません。(FARBEスプレーは秋葉原の本店や近くのTamTam秋葉原店に在庫がありました)

白→ねずみ→朱色と塗装してやっとのことでボディが仕上がり、大型プラモの醍醐味である車体吊りからの台車入れへと作業が移りました。

DD51 842
太陽光の朱色4号。実車に近い色合いである

DD51 842
いよいよDD51のボディと台車が合体

続いて、DD51842のナンバーのお話。
アオシマ製品の中には「メタルシール」のナンバーが入っています。No.1はJR北海道向けなので1148、1140、1137、1143の4両分が収録されているのですが、「2」がないので842を作ることができません。インレタを発注することも検討しましたが3000円オーバーで断念。
No.2の製品はJR貨物向けで832、852、1027、1188、1805の5両分が収録されており「2」が入っているので、アオシマ公式HPの通信販売でこちらを取り寄せることにしました。お値段は1,000円、送料100円でした。ちょっと高いですが、迅速な対応に好感が持てました。
こうしてDD51 832の3を4に差し替える形で、842のナンバープレートが完成しました。

DD51 842
ついにDD51プラモデル、命のナンバーが完成した

なお、8両分の余ったDD51ナンバーはできたら取り寄せた1000円分の費用をペイしたいので、ジャンク品として放出したいと考えています。以下、ナンバーセット1、2を先着順でお譲りします。あらかじめ作っておいた「積8.0 空7.5」のインレタ2両分もお付けします。各500円とさせてください。500円分の図書カード、またはクオカードで物々交換いたします。詳しくはメールフォームまでお知らせください。

DD51 842
ナンバーセット1(DD51 1148、1140、1137、おまけ1133と積8.0空7.5のインレタ2両分)

DD51 842
ナンバーセット2(DD51 852、1027、1188、1805と積8.0空7.5のインレタ2両分)

DD51842のナンバープレートを装着すると一気に雰囲気が出てきました。プロテクターは0.3㎜の針金で自作。製造銘板「日立」は付属のエッチングを使用。所属はJR東日本ではなく「JR北海道」で(笑)。

DD51 842

DD51 842
運転席もしっかりと電飾化。実車さながらの雰囲気を醸し出している

DD51 842
OJスケールのDD51842とNゲージのDD51842

DD51 842

次回はいよいよ完成お披露目です。この前、ワシクリでひとり撮影会をしてきました。さすがにこのクオリティですので、写真の撮り方次第で本物のようでした。どうぞお楽しみに。
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